不用品 センシビリティ

卓球ラケットをごみに出さずに済むラバー交換

あああ あああ 卓球の表面に付いているラバーはボールを打つごとに衝撃で耐久性が損なわれていきます。寿命は使用量で若干の違いはありますが、1日数時間程度使用した場合、3ヶ月から4ヵ月程度で剥がれてくるケースも少なくありません。

利用者の中にはラバーが剥がれたタイミングで処分を考える人もいますが、剥がれる度に買い替えていればお金もごみも増える一方です。ラケットのラバーの剥がれは正しい手順を踏めば誰でも簡単に修理することはできます

あああ 初心者は剥がれた部分だけに接着剤を塗って終わらせてしまいがちですが、これでは一時しのぎにしかなりません。交換は応急処置ではなく全交換が基本です。
剥がれが出始めたら躊躇せずに全て剥がします。次に行うのが市販されているラバーを購入してラケットの形に合わせて切る作業です。

卓球のラバーは厚みがないので市販のハサミやカッターでも切ることもできますが、市販の文房具は紙類を切る目的で作られています。本来の目的とは異なるラバーの切断はある程度練習を積まないと切り口がガタガタになって見栄えが悪くなるので注意が必要です。自身がない人は専用のカッターナイフを選択する方が無難と言えます

あああ ラケットの形に切り取りができたら次は本体に付着している汚れや接着剤の剥がし残りを取り除く作業です。この作業を怠って付けてしまうと表面がデコボコになって球筋に乱れが出るようになります。

趣味ではなく本格的に競技として取り組んでいる人は微妙なズレも試合結果に影響を及ぼすのでこの作業を怠ってはいけません。清掃が完了したらラバーに保護シートを貼り付けてからラケットに取り付けて完成です。ラケットに取り付けてから保護シートという手順を踏むと性能が損なわれることがあります。接着剤は市販品ではなくラケット専用の物を選ぶのが基本です。
専用品以外を使うと揮発性溶剤の影響で性能が向上し過ぎて公式の試合では使用できなくなるケースもあります。